「手作りカレー」のことを特別に思っている人って、どれくらいいるのかな。今までしてきた経験や思い込みなんかが、「息子」と頭の中でくっついちゃうことも、無きにしも非ずと思うんだ。

雪の降る祝日の夜は外へ

兄と弟に初めからあったドラマ
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ノリノリで跳ねるあなたと横殴りの雪

梅雨もようやく明け、今日蝉の鳴き声に気付いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた休みの日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおりチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、日光が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボンだった。
顔中から汗が流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

のめり込んで叫ぶ妹と失くしたストラップ
会社に勤めていたころ、まったく辞職するチャンスがなかった。
絶対辞職したかったわけではないから。
もう余裕がなかったのかもしれない。
だけど、その日は、本気で今月で辞めると口にした。
こんな日になぜか、入社当時からちょっとまじめだと思っていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話している中で、私の本心をふくむ気持ちを知らないKさんが「この業種、難しいよね。おまえはもう少しやっていけるよ。」という話をしてきた。
ありがたくて泣きそうになった。
このことから、その日の帰りに、上司に退職を受理しないようにしてもらった。

湿気の多い月曜の深夜はカクテルを

人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの感情も分からなくはないな〜と考えた。
主役の葉ちゃんは生きていくうえで誰だって抱いている感情を、豊富に持ち合わせている。
そんな部分を、自分の中だけに秘めないで、酒だったり異性だったりで解消する。
最後は、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
そこで、葉ちゃんは要領がよくないんだと、必ず可哀想に感じてしまう。

熱中してダンスするあの子と暑い日差し
夏でイベントがめっちゃ多くなり、このごろ、夜間にも人の通行、車の行き来がすごく多い。
地方の奥まった場所なので、ふだんは、晩、人通りも車の通りもそれほどないが、花火やとうろうなどが行われており、人の通行や車の行き来がすごく多い。
常日頃の静かな夜更けが邪魔されていささか騒々しいことが残念だが、日ごろ、活気が僅少な田舎が活気がでているようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も無く、真っ暗なのだが、人通り、車の通りがあって、にぎやかさがあると陽気に感じる。

よく晴れた平日の明け方はカクテルを

仕事で話すようになった女性がいる。
少し変わった女性で、その話がどれも面白かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
保育士免許、スキューバーの資格、インテリアコーディネイター。
児童英語教師、調理師免許、元スッチー。
公認会計士までパスしていると言っていたような・・・。
さすがにこれを親友に話してみたところ、あなたの勘違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の専務と職場結婚で寿退社していった。

余裕で泳ぐ母さんとあられ雲
少年は真夜中の三時に起きてしまった。
夏休みもすでに2週間ほどたった夏の夜のことだった。
暑さと湿気で寝苦しく、寝が浅かったのだろうか。
せんぷうきは部屋の空気をかき混ぜているだけで、ちっとも涼しさを感じない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、野菜と肉を用意して、調理を始めた。
夜が明けるころには、台所からは、スパイシーなカレーの匂いがしてきた。

気どりながら熱弁する兄弟と擦り切れたミサンガ

学生時代、父も母も、娘の私の友人関係に対し、大分無理を強いてきた。
一般より遠のいては良くない、とも。
非常につらい過去だったと思う。
学校が終了すると、毎日のように偽りの生活を楽しそうに母に告げる。
これで、安心したような顔を見せてくれる。
人と変わったことをすると、おかしい。
常にこれだけ頭にあった昔の私と父と母。
悲しい昔だと感じる。

無我夢中で吠える姉ちゃんと冷めた夕飯
暑い季節は生ビールがめっちゃうまいけれど、このごろ少ししか飲まなくなった。
学生の頃は、どんな量でも飲めたのに、年とともに翌朝に残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はとってもあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、会社の関係であきるほど行って、私の心の中では、現在、印象が悪い。
けれども、取引会社との付き合いの関わりでものすごく久しぶりにビアガーデンに行った。
とても久しぶりにおいしかったのだけど、テンションが上がってたいそうアルコールを飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

目を閉じて大声を出すあの人と僕

見入ってしまうくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
私は一度見かけました。
電車内で若い女性。
女性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいスキンケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
しかし、それ以外で醸し出すオーラはたぶん存在しますよね。
世の中には素晴らしい人がたくさんいるんだなーと思いました。

笑顔でお喋りする彼と観光地
買い求めた縫物の為の生地で、幼稚園に9月から通う子供の袋を裁縫しなくてはいけない。
私の嫁が裁縫するんだけれども、しかし、俺もいやだというわけではないので、時間がかかるようだったら役割分担をしてやってみようと考えている。
決まったものを入れるものが園に行くためにはいるみたいだ。
ミシンも遅ればせながら到着した。
使いごこちも試してみようと思っている。

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