街角インタビュー等で、「焼きそば」について聞かれたら、アナタはなんと答える?「少女」は、人によって受け止め方が全然違うかもしれない。

悲しそうに走るあの子と霧

兄と弟に初めからあったドラマ
■HOME

目を閉じて口笛を吹く君と季節はずれの雪

甲府は果物大国と言われるくらい、果物の生産が盛んだ。
日本にはなかなか無い海のない県で南アルプスなどの山々に囲まれている。
だから、漁もできなければ米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、甲斐を治めていた殿様、柳沢吉がフルーツ栽培を推進したのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差はみずみずしい果物を実らせる。

ぽかぽかした祝日の夜に足を伸ばして
離れた生家に住んでいる母親もかわいい孫の為だといって、とっても多量にお手製のものを苦労して縫って届けてくれている。
キティーちゃんが非常に好みだと言ったら、その生地で、作成してくれたが、縫物用の布の金額がものすごく高価でびっくりしていた。
裁縫するための布は縦、横、上下のキャラクターの向きがあるので面倒だそうだ。
とは言っても、たんまり、作ってくれて、届けてくれた。
小さな孫はたいそうかわいいのだろう。

風の無い月曜の夕暮れは昔を思い出す

嫌われ松子の一生という連ドラが放送されていましたが、好きだった方もいたと思います。
わたしは、番組は見ていなかったのですが、中谷美紀主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない環境にて生きながらも、悲観的にはなりません。
松子以外から見れば、不運かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せになることについて、貪欲なんです。
すごく、リスペクトを感じました。
自分も幸せになりたいのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
などという、意味の分からない状態に陥っていた悩みを抱えていた私は見ている間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、明るい映画なので、お勧めしたいです。
主演の、中谷美紀さんは、音楽教師でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、なんでもはまってました。

悲しそうに大声を出す彼女と観光地
昔は面倒だと思っていたけれど、筋トレくらいわずかでもしなくてはとここ最近思った。
仕事が違くなったからか、このところ、体力を使うことが大変減り、体脂肪が非常に増した。
それから、30歳になったのも関係しているかもしれないけれど、おなかにぜい肉が増えてきて、めっちゃみっともない。
ちょびっとでも、頑張らないと。

気持ち良さそうに叫ぶ先生と俺

人それぞれに、嗜好や好みが存在すると思うが、どんな感じかリサーチするのが大好き。
仲の良い子に質問してみると、まとまったお金、良い生地の洋服、恋人のことが好きとの事。
そして、男の人の血管の出た手。
最後に、スペイン語の響き。
私にはピントこない。
リンゴ飴、素肌の上に薄手のニット、かなり薄めた香水、声の高い男女が好きだと、話してみた。
同じように理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野だという。

曇っている金曜の日没にお菓子作り
今日は、久しぶりに雨になった。
チヌ釣りの約束をいとことしていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危険で行けない。
あとで外を見たら、雨が降っていなかったので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行く準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んで先に来ていた釣り人が、あわてて釣りざおなどをなおしていた。
えさを解凍して準備していたがもったいなかった。
次の機会にと言って釣り道具を片づけた。
来週は晴れが続くらしい。
なので、今度こそ行ってみよう。

怒って吠える子供と冷たい肉まん

恐怖はたくさんあるけれど、海が一番怖い。
しかも、グアムやフィジーなんかの水色の海ではない。
どちらかと言うと、しまなみ海峡などの濃い海だ。
ついつい、どこを見ても海、なんて状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わってみたかったら、オープンウォーターという映画が持って来いだと思う。
ダイビングで海のど真ん中に取り残された夫婦の、トークのみで展開していく。
どう考えても、私にとって恐怖のストーリーだ。
現実に起きてもおかしくない話なので、臨場感は大変伝わると思う。

悲しそうにダンスする君と気の抜けたコーラ
普段、アパートで一人で出来るような業務をして、繁忙期に誘いがかかるとプロジェクトでの仕事に参加する。
たった、何回かだけど、めちゃくちゃめんどく感じてしまう。
この際引き受けるの辞めてしまおうかと。
一日が始まればやる気になるけれど、大勢の人に囲まれて、チームで仕事を成功させるのは難しい。
と、親に話すと、言いたいことは理解できるけど、と言って、豪快に笑っていた。

具合悪そうに泳ぐ兄さんと紅葉の山

小さなころから、本を読むこと好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
真剣に考えながら読み始めたのは、高校時代。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、恋人を亡くした主人公さつきの、高校のときの回想が始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんて当時もそれからも、ありません。
だけど、高校生の私に主人公の絶望重なりました。
複雑な感情でした。
ヒロインと、その時の私の年が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
帰り道に、その文庫本を買ったのが文庫本を購入した初めての体験です。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の作品ですが、ずっと人気のある素敵な本だと思います。

雲の無い祝日の朝は椅子に座る
小説家の江國香織の作品に出てくる主人公は、どこかクレイジーである。
例えれば、落下する夕方の華子。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている性質を、極端に表した形なのかもしれない。
最高にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来る可能性もあるあのひとのために、高萩や今市に引っ越しをする。
恋人を忘れないで、再び会えると信じて。
しまいにママは現実を生きていないと愛娘の草子に言われるが、彼女には全然よく理解されない。
このシーンが、このストーリーの究極にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子には絶対に座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でせつない主役が大好きだ。

TOP

サイト内コンテンツ

Copyright (C) 2015 兄と弟に初めからあったドラマ All Rights Reserved.